こんにちは。バックオフィスチームの松本です！ 今回は新しく始動したQプロダクトについて、エンジニアのインタビューも交えてご紹介します✨ <h1 id="h2f4513aeb8">Qプロダクトとは</h1>Gemcookはプロダクトを作る会社ですが、それと同時にエンジニア中心の技術の会社でもあります。技術のトレンドをしっかりとおさえるために、自分たちが今使いたい・試してみたい技術を使ってプロダクトを作ろう！という想いから誕生したのが「Qプロダクト」です。ちなみにQはクォーターのことで、四半期毎で一区切りがつけれる規模感のものでトライしてみようというものです。また、開発者として現状に満足せず、常に新しい技術や情報をキャッチアップし続けるというGemcookのVALUEを体現するための良い機会にもなっています。 <h1 id="h619496e601">BLUEのアプリ紹介</h1>Qプロダクト「BLUE」は、Gemcookのオフィスに訪れるクライアントや面談者の方々、業者の方々などの到着を知らせてくれる受付のアプリです。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/2f699998080b4c0c95b26db109993e6b/qproduct-fy2024-4q-01.jpg" alt=""> 来社された方は、必要な項目を入力して呼び出しボタンをタップするだけです💡 Slackを通してGemcookメンバーに通知が届くようになっています。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/fe1a845d8a5f42d1b8a0dea4bc7983a8/qproduct-fy2024-4q-02.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/7dd74975a122483ca7f766f63d207b2b/qproduct-fy2024-4q-03.jpg" alt=""> デザイン・イラストも自社で作成しており、Gemcookのマスコットキャラクターであるじぇむおと木々の素材には白縁を付けて、ノートにステッカーを貼ったような雰囲気を意識して作成しています。今後のバージョンでは、数秒の待ち時間も退屈に感じさせないようなアニメーションやステッカー風のイラストを追加していきたいと考えています！ <h1 id="h19230f8d19">開発チームの想い</h1>BLUEの開発に携わった代表2名のエンジニアに、BLUEに対する想いをいくつか伺ってみました！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/2adf78fb643440ca85690c82b7787303/qproduct-fy2024-4q-04.jpg" alt=""> <h2 id="hf5324d1513">── BLUEに対する想い・開発背景を教えてください</h2>(前田)：今回技術的にチャレンジしたかったこととして「Expo (React Native) のDevelopment Build周りやDeploy周りのエコシステムを使ってどれだけ速く開発できるか」をテーマに挙げました。Qプロダクトを始めるにあたって何か題材がないかを話し合ったところ、元々会社で契約していた受付サービスがあったのですが、それを自分たちで開発できたらコスト削減にもなって良いんじゃないか？と思い、受付アプリを作ろうとなりました。 (中薗)：「BLUE」って何？となる人もいると思うのですが、Gemcookのプロダクトキーは全て宝石言葉から引用していて、想いとして一番マッチした宝石言葉が「Blue Topaz」だったので、今回のプロダクト名は「BLUE」としました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/d0cd73a668c14576988d3b2fe203a558/qproduct-fy2024-4q-05.jpg" alt=""><h2 id="h1980b36ced">── 開発する上で大変だったことはなんですか？</h2>(中薗)：Expoのエコシステムを使いこなすことに着眼したプロダクトだったので、調査やフィジビリティーは大変でしたが良いチャレンジができました。個人的にもう1つ大変だったことでいうと、明確な納期が決まっている中でタスクの洗い出しや技術の選定、環境構築などを全て自分たちでやっていく点で思い通りにいかない場面があり、どう段取りをつけていつまでに何をしなければいけないのか？というのを管理・調整をしつつ同時並行で開発を進めていくという点が大変でした。自社の有志のアプリだからといって、そのあたりを意識せずにダラダラとモノを作るのが嫌だったので割と厳格にしたのですが、やっぱり大変でしたね笑 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/082bbf59be0b425dafcc087dc3097f71/qproduct-fy2024-4q-06.jpg" alt=""><h2 id="h4717248ecd">── 今回学んだことは？また、それを踏まえて次回のプロダクト開発に活かせることはありますか？</h2>(前田)：元々思っていたことではありますが、PMやデザイナーとの連携の重要性を改めて感じました。開発の面で言うと、僕と中薗さんはGemcookとしては同じフロントエンドチームに所属しているのですが、普段の業務では違うプロダクトを作っているのでお互いをレビューする機会ってそこまで多くないんですよね。なのでGemcookのフロントエンドチームとしてレビューし合えたのはすごく良かったです。それぞれが大事にしているところや意識しているところがよく分かったので、技術力の向上とチームワークの強化という点で、今回の経験は凄く良かったなと感じています。 (中薗)：あと改めて技術選定は難しいなと感じました。個人だけで使うものではなく、会社として長く使うもので根拠を示さないといけないので。 (前田)：そうですね。使っているライブラリに準ずる何かを使うとか、保守的にもきちんとされているかとか、選定する上でも何を意識しないといけないのかを学びました。波に乗るまでは毎日15分プロダクトメンバーが集まって進捗を確認し合うMTGもやりましたね。 (中薗)：今後ももっと色々な開発に挑戦できると考えると、とても楽しみです。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/94a0c4d99b964373a48f7b0c1fdb0263/qproduct-fy2024-4q-07.jpg" alt=""><h1 id="h3bcda3e6b0">最後に</h1>今回のQプロダクト「BLUE」は、Gemcookのトレンド技術に対する情熱やエンジニアとしての向上心を体現できるプロダクトになっていると感じています。プロダクトを進める中でコミュニケーションの大切さを改めて感じ、技術的なスキルだけでなくプロダクト全体を見渡して、マネジメントやデザインといった多岐にわたる役割の重要性を改めて実感することができました。これからも既存の技術に安住せず、新しい技術や手法に挑戦していきます！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/29ad7ff8a52041bf948ab33850d22a94/qproduct-fy2024-4q-08.jpg" alt="">

エンジニアのためのプロダクト「Qプロダクト」を紹介します！

こんにちは、Gemcook取締役副社長の有田です。 気が付けばもうFY2024 4Qということで、今期も残り3ヶ月を切りました。(年々期末までの1年が早まっていると感じる今日この頃) さて、今月のブログでは、先日訪問した静岡でのパラグライダー体験の様子の一部をお届けしようと思います。 まずはじめに、久々のサシ旅が実現できた背景を少しだけお話しておこうと思います。 実は、普段からお世話になっているクライアントからのご厚意で、このようなアクティビティ体験の機会を頂き、今回の旅が実現することになりました。このようなリフレッシュの機会を頂き、ありがとうございました！ ちなみに、代表とのサシでの旅を思い返してみると、2018年10月に訪問した Facebook Singapore Office 以来となるので、約5年半振りのサシ旅となりました。(Gemcook設立当初から日々顔を合わすのが当たり前で、1日の中で家族よりも長い時間を過ごすことが多かったせいか、気が付けばシンガポール旅から6年という月日が経っていたことに、ただただ驚かされました。) 当日は新富士駅で待ち合わせたのですが、この日は天気も良く空気も澄んでいたこともあり、改札を出てからすぐに富士山が出迎えてくれました。どこに行っても富士山が見える素晴らしいロケーションに感動しつつ、今回のメインとなるパラグライダーを体験するため、朝霧高原という場所に向かうことになりました。 朝霧高原は、富士山の西麓にある標高800~1,000Mほどの酪農・畜産地帯となり、緑豊かな高原地帯で夏でも30℃以上になることは稀だそうです。空気が澄んでいてとても気持ちの良い高原でしたが、この時はフライト前の緊張で自然を満喫する余裕はありませんでした笑 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/7295c72078484a0bba948b085c8b0bf2/experiential-travel-2024-07-01.jpg" alt=""> 代表とは普段からオフィスやoVice(リモート会議)上で顔を合わせていますが、その時とはまた違ったどこか懐かしく新鮮な気持ちで、仕事のことや最近の悩み事、プライベートの話などをざっくばらんに話していると、あっという間にパラグライダー場に到着してしまいました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/83c54bc2f8fd4c89af598454b8a61307/experiential-travel-2024-07-02.jpg" alt=""> 事前説明会では、今いる場所からさらに高い所まで専用車で移動することを聞かされ、シンプルに恐怖心を煽られる説明会となりました。程なくして、急な坂道を専用車で上り続けていったのですが、実際にフライトする丘(というか崖)が見え始めると、徐々に緊張も高まっていきました。 何の問題もなく予定通り丘に到着しましたが、飛び立つ寸前は心臓の鼓動が聞こえるくらいに緊張していました。(実は私は高い所が苦手なので、フライト前の事前説明会でレクチャーを受ける際も不安な気持ちでいっぱいでした。) ただ、今回はプロのインストラクターとのタンデム飛行だったのでそれなりに安心はしていたのですが、まさかの飛行訓練(飛ぶ感覚を身につけるための練習など)の時間はなく、ヘルメットや必要な装備が整ったら即フライトとなりました。 我々がやるべきことは「崖に向かって走り続ける」ただそれだけで良いとのことでしたが、それが一番怖いのです。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/1cd1e5e51f2b4f428e67afa01909e33e/experiential-travel-2024-07-03.jpg" alt=""> 代表が無事に飛び立ち、すぐに自分の番がまわってきました。 覚悟を決めて崖に向かって走り続けた結果、思いのほかすぐにキャノピー (翼の部分全体) が立ち上がり、なんとか無事に飛び立つことに成功しました。 やや高いというレベルではない高さだったので麻痺していたのか、自ずと恐怖心は消えていました。飛び立ったあとの20分間は、まさに鳥になったような感覚で富士山を眺めながら、ただただ風を感じるという無心になれる最高の時間を過ごすことができました🕊️ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/56b6a768b4f242528f0b150a99fe9a1e/experiential-travel-2024-07-04.jpg" alt=""> 無事に着陸した後は、何か憑き物が落ちたような、妙な高揚感と体が軽くなったような気がしたのを鮮明に覚えています。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/657ee4efb68b44d18906ec85aaab2cd3/experiential-travel-2024-07-05.jpg" alt=""> その後は、非日常体験の刺激の余韻に浸りながら、遅めの昼食(ご当地グルメで有名な富士宮焼きそば)をとり、折角なので帰路にあるIDEBOK(牧場)や富士山本宮浅間神社を参拝したりと、充実した1日を過ごすことができました。神社からの帰り際、普段やらないおみくじを記念に引きましたが、見事二人とも大吉でした。(道中、牧場で注文したソフトクリームは丁度いいサイズだったんですが、搾りたての牛乳が想定外のサイズでやってきたため手分けして飲み干した結果、私の腹痛のせいで代表を神社の広場に30分ほど待たせてしまった件は、ここでは伏せておこうと思います。) <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/2e6a81105db4401a805d90d730fd4cfc/experiential-travel-2024-07-06.jpg" alt=""> さて、今回の旅を通して私が最も感じたことは、公式・非公式の場を問わず、サシで顔を突き合わせる時間はとても重要だということです。 ちなみにGemcookでは普段から1on1を実施しているのですが、各チームメンバーとその上長が15分~30分の時間を取って隔週で実施しています。(毎週や月毎、Q毎のサイクルなど色々試しましたが、日々の業務やMTG等の兼合いと実施メンバーからの意見を加味した結果、隔週が一番良いという意見が多かったため、今はこのサイクルで落ち着いています。) 1on1を実施する主な目的は、「個人の成長」と「チーム内コミュニケーションの活性化」ですが、この取り組みを通じて下記の効果を目指しています。 <ul><li>自身のキャリアや成長について、深く考える機会を定期的に設ける</li><li>各々が主体性を持って、自己成長に取り組む文化を創る</li><li>個人の成長が会社全体の成長につながるという意識を高める</li><li>オープンで建設的なコミュニケーションを促進して、チームの結束力を強化する</li></ul> これらの要素が相乗効果を生み出していき、最終的には会社の成長に直結する高いパフォーマンスの実現につながると考えています。 最近だとその効果もあってか、比較的歴の浅いメンバーからの上長陣への積極的な声掛けや質問が自然に増えはじめ、特に日常的に社内で飛び交う会話(雑談レベルも含めて)が圧倒的に増えたと感じています。 もちろん部下側だけに変化があったわけではなく、雑談を交えながらざっくばらんに話す機会があることで、チームメンバーが今悩んでいることを知り、その漠然とした悩みを明確にして一緒に解決策を考えて解決に導いていくという姿勢が、上長側も板についてきた気がしています。(私自身、雑談だけで終わってしまう回もたまにあるのですが、それはそれで息抜きにもなってお互いを知る良い時間だと感じています。) こうした良い変化があったからこそ、来期からは本格的にOKRを導入する方向です。 私自身も1on1を通してOKRを導入する下地はできたかなと感じており、特にリーダー陣とチームメンバー間の関係性が良くなったことで、お互いに意思疎通が取りやすくなり、業務外でも勉強会に一緒に参加したり食事に出掛けるメンバーが増えたことは、素直に嬉しいことです。(OKR導入後の状況は、また別の機会でお話できればと思います。) 1on1の文化も定着し始めたので、会社の目標に繋がる個々のOKRやチーム毎のOKRの達成に導くための材料として、今回私が体験した出張1on1的なサシ旅も、今後のGemcookには必要かなと感じた旅となりました。また、定期的にこのようなリフレッシュの機会を設けることの重要性も再認識することができたので、これからも会社やチーム全体の成長を促進するための施策に注力していきたいと思います。

6年ぶりに代表とサシ旅に行ってきました

こんにちは！バックオフィスチームの松本です。 明けましておめでとうございます🎍本年もGemcookをよろしくお願いします。 今回は年始のブログにピッタリな、年賀状についてご紹介します！ 毎年、年賀状の作成はバックオフィスチームが考案していますが、今回は原点に立ち返ってじぇむお推しのデザインに決定しました！✨ Gemcookの初代マスコットキャラクターである「じぇむお」には、干支の動物に扮したパターンがあるのはご存じでしょうか？今年は辰年ということで、辰バージョンのじぇむおをメインにしたかったので、昨年よりも大きく配置しました🐲 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/8b6a008db5244b678947e5085025214f/new-years-card-2024-01-01.jpg" alt=""> しめ縄からはみ出して覗いている、じぇむおとゴールドのエ霞がポイントです！ そして、文章部分の左にはあえて空白を設けています。その部分には、一年間お世話になった方々に向けて、弊社の代表が手書きのメッセージを記入しています🖋️デジタル社会の今、手書きのメッセージや手紙を送るという機会は減ってきていると思います。そんな中、お世話になった方々には温かみのある年賀状を贈りたいという想いから、手書きのメッセージを書くことにしました✨それぞれ一枚一枚の味が出ていて、今年もとても素敵な年賀状となりました！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/b6d170e950e347808ea22e9c305d561e/new-years-card-2024-01-02.jpg" alt=""> 年賀状に限らず、Gemcookノベルティのデザイン作成は本当に難しく試行錯誤の毎日ですが、デザインが完成して社内で認められ、世に出ていく時の喜びと達成感は計り知れません！これからもバックオフィスチームでは、社内はもちろんのこと、社外の方々にも喜んでもらえるようなデザインやノベルティを作成して参ります。

Gemcook年賀状のこだわりをご紹介します！

こんにちは！バックオフィスチームの松本です。 今年も残すところ、あと1ヶ月程となりました。Gemcookのバックオフィスチームも、年末に向けての準備を色々と進めております！ さてさて、皆様はGemcookに ”マスコット” が存在することはご存知でしょうか？ 過去のブログやGemcookのコーポレートサイトなど、至る所に登場しているので、既にご存知の方も多いかもしれません。ですが、今回はなんと...新たなマスコットが誕生しました！！せっかくなので、この機会に改めて詳しくご紹介させて頂きます✨ <h1 id="h2a1eb1d7b9">じぇむお</h1><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/badb5596dc934b9c947d6fc1532cb4d4/mascot-2023-11-01.jpg" alt=""><h3 id="h3905cb16fb">じぇむおのプロフィール</h3>種類 : シマリス 誕生日 : 2016年9月12日 趣味 : 宝石集め / ロケット鑑賞 Gemcookで最初に誕生したのが 「じぇむお」です。コロンとしたまん丸いフォルムとほっぺたがなんとも可愛いですよね！設立当初、じぇむおがきっかけで多くの人に会社を知ってもらったり、会社に対して愛着を持ってもらえるようにしたいという想いも込めて、マスコットを誕生させることになったのです。また、会社のノベルティやグッズを作りたいという想いもありました。 <h1 id="h3aedab5810">ジュエリーちゃん</h1><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/2242581372cc47b3bdcec2c05a6c83e6/mascot-2023-11-02.jpg" alt=""> <h3 id="h75b78b11fe">ジュエリーちゃんのプロフィール</h3>種類 : シマリス 誕生日 : 2019年12月3日 趣味 : 料理 / 映画鑑賞 じぇむおの次に誕生したのが、「ジュエリーちゃん」です。同じシマリスで、マドンナ的存在です！ジュエリーちゃんの目をよく見て頂きたいのですが、ダイヤモンドになっているんです！(細部へのこだわりを感じられます。)最初にジュエリーちゃんを見たとき、このアイデアに衝撃を受けました。隠し要素っぽくてとても素敵ですよね。 <h1 id="h00bf674203">じぇむすけ</h1><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/59cf45d50d414b068339929626e92460/mascot-2023-11-03.jpg" alt=""> <h3 id="heac6599f0b">じぇむすけのプロフィール</h3>種類 : シマリス 誕生日 : 2023年10月12日 趣味 : 修行 / 散歩 そして...今回が初公開で新しく誕生したのが「じぇむすけ」です！クールなイケメンで、誰もが憧れる存在です。キリッとした眉毛にブルーのボディ、フサッとした尻尾は、クールでつんとしたようなじぇむすけの特徴を見事に表しています。一見クールで冷たい印象がありますが、内には熱いものを秘めているようです...🔥ちなみにじぇむすけは、気持ちが高まると瞳の色が青色に変化します！これは、あるアニメのキャラクターからインスピレーションを受けています👀 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/33b5104fe1484ecc87801ca2c282528a/mascot-2023-11-04.jpg" alt=""> これからは、新しく仲間に加わったじぇむすけのグッズやスタンプなど、色々なじぇむすけをお届けする予定です！ いかがでしたか？3キャラともそれぞれ違う特徴と個性があって、制作過程からとても楽しかったです！ そして、なぜシマリスのマスコットにしたのかというと、リスはほっぺたに沢山のどんぐりを溜めますよね？そうなんです、とても欲張りなのです！仕事をする上でいつまでも欲張りで、良い意味で貪欲であり続ける。どんどんと新しいことを吸収していきたい、という想いが込められています。バックオフィスチームも仕事に対して常に向上心を持ち、欲張りであり続けていきたいです✊🏻 これからも新しい仲間を誕生させる予定ですので、皆様乞うご期待ください！🙌🏻

Gemcookのマスコットキャラクターについてご紹介します！

こんにちは！バックオフィスチームの松本です。 少しずつ肌寒くなってきましたが、体調に気をつけて頑張っていきましょう✊🏻 さて、今回のブログでは、オフィスに設置している自動販売機のドリンクメニューについてご紹介します。 福利厚生の一環として、去年の5月に自動販売機を導入してからもうすぐ1年半になりますが、本当に毎日大活躍しています！ バックオフィスチームでは、社内環境をより良くするための取り組みとして、1ヶ月〜1ヶ月半のペースでいくつかのドリンクメニューを入れ替えています。リモート日以外は毎日利用するものなので、同じドリンクメニューだと飽きてしまうし、少しでも気分転換になればと思い、入れ替えを試みています✨ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/b80b96d0784349719ae820a5cb0347dd/vending-machine-2023-10-01.jpg" alt=""> 今月新しく入れ替えたものは、オニオンスープとコーラです！オニオンスープは、これからの寒い季節にぴったりだと思います👍🏻私も早速飲んでみましたが、とても美味しかったです。コーラに関しては、導入当初からずっと人気のドリンクメニューなので、売り切れにならないように一箇所増量することにしました🤔 (Gemcookではコーラの消費量が一番多いようです笑) <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/9428efac96fd4c53b3627895b5066ea5/vending-machine-2023-10-02.jpg" alt=""> バックオフィスチームでは、これからも働きやすさをテーマに、社内環境を良くするための施策に取り組んでいきます！

自動販売機のドリンクメニューについてご紹介します！

こんにちは！バックオフィスチームの松本です。 先日、弊社コーポレートサイトのNews記事でもお知らせしましたが、2023年9月12日をもちまして、Gemcookは創立7周年を迎えることができました。8期は挑戦の年となりますので、バックオフィスチームもこれまで以上にパワーアップして活動できるように頑張ります✨ 今回は、先月開催したGemcook Partyでの1コマ、年間MVP賞の発表についてです！ 期の締め括りとして、この1年間を通してあらゆる面で会社に貢献してくれたメンバーへ贈る特別な賞となります。バックオフィスチームとしても、一年に一度の貴重な体験にしたいという強い想いがあったので、準備に奮闘しました🔥 当日は素敵なホテルでビュッフェ形式の食事を楽しみながら、和気あいあいと会話に花を咲かせました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/ba1e2c58483e4602ba4e1d11f2db2215/mvp-of-the-year-2023-01.jpg" alt=""> 食事も終盤に差し掛かった頃、いよいよ年間MVP賞の発表です。記念すべき第一回目のMVP賞を受賞する方は...。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/133b4245ceb34c058a9e70c13f66affe/mvp-of-the-year-2023-02.jpg" alt=""> バックエンドチームのリーダーとして活躍している、西村 爽さんへ贈られました！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/db37f0ce2bb848c086ed2ac24ab70e89/mvp-of-the-year-2023-03.jpg" alt=""> 入社5年目となる爽さんは、常に向上心を忘れず、チームを引っ張るリーダーとして、みんながとても頼りにしている存在です。本当におめでとうございます🎉爽さんのさらなる活躍に期待です！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/cde61b1a1da044d5b921f7b8332ba8db/mvp-of-the-year-2023-04.jpg" alt=""> そして、MVP賞のために私たちバックオフィスチームがデザインした表彰状とトロフィーもご紹介します🏆 一から全てデザインするのは初めての経験だったため、はじめは様々な葛藤もありましたが、同時に楽しくもあり、私にとって間違いなく大きな経験となりました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/e4b3ffa99d9d4e8a9a1dffde0df830c3/7782f10e57484f11931091ba9189d389/mvp-of-the-year-2023-05.jpg" alt=""> 今後も色々な改良を重ねて、GemcookにとってMVP賞の発表というイベントをさらに盛大で価値のあるものにしていけるようにしたいと思います✊🏻今後は、四半期ごとのMVP賞発表の様子もお届けしていきますので、皆さま乞うご期待ください！

2023年度の年間MVP賞を発表しました！

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。 ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 ■夏季休業期間 2025年08月13日(水)～2025年08月15日(金) ※2025年08月18日(月)より、通常通り営業いたします。 夏季休業期間中に頂きましたお問い合わせにつきましては、2024年08月18日(月)以降、順次対応させていただきます。

[2025年] 夏季休業のお知らせ

株式会社Gemcook（本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：藤本 卓哉、以下「Gemcook」）は、2025年5月23日（金）、24日（土）に開催される国内最大級のTypeScriptカンファレンス「TSKaigi 2025」に協賛し応援します。 <h1 id="hc69c85bcf9">背景</h1>Gemcookは「好きな人を喜ばせるプロダクトを作る」というミッションのもと、さまざまな企業のパートナーとしてプロダクトを開発し、ユーザーに価値を提供してきました。 Gemcookの開発においてはフロントエンド及びインフラ（IaC）で長らくTypeScriptを使用してきました。そして、近年ではバックエンドでもTypeScriptを使用した「Full-Stack TypeScript」による開発も進めており、今やTypeScriptはGemcookの開発にとって欠かせないツールとなっています。このような背景から、TypeScriptを取り巻く世界をともに盛り上げていくため、この度TSKaigi 2025のスポンサーとして協賛することとなりました。 <h1 id="h686ff03906">イベント情報</h1>TSKaigiは、日本国内のTypeScriptコミュニティの活性化を目指し、2024年より開催されている国内最大級のTypeScriptに関する技術カンファレンスです。 <ul><li>イベント名： <a href="https://2025.tskaigi.org/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">TSKaigi 2025</a></li><li>開催日時：2025年5月23日（金）、24日（土）</li><li>会場：オンラインとオフラインのハイブリッド<ul><li>オフライン会場：ベルサール神田（東京都千代田区神田美土代町７ 住友不動産神田ビル）</li></ul></li><li>主催：一般社団法人 TSKaigi Association</li></ul>

「TSKaigi 2025」に協賛します

クラスメソッド株式会社のニュースにおいて、エンジニア向けの情報共有コミュニティ「Zenn」の利用組織数が1,000を突破したというプレスリリースが発表されました。 その中で、弊社もZenn Publicationの利用者としてコメントを掲載いただきました。 詳細な記事は、以下のリンクからご覧いただけます。 <a href="https://classmethod.jp/news/20250203-zenn-publication-1000-over/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://classmethod.jp/news/20250203-zenn-publication-1000-over/</a>

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